2019年6月29日土曜日

令和元年の梅干し その2

赤紫蘇は市販の処理済みを購入。一度生の紫蘇を絞ったことはある。それなりに大変だったので今回は日和った。

梅酢は上がっていたものの、周りが白く輝いていた梅多し。白カビかと思ったら空気だった。市販の絞り赤紫蘇を結構無造作に投入して梅雨明けを待つ。

2019年6月20日木曜日

梅干し令和元年

綺麗に黄色くはならなかった。赤みがかったものと、青みがかった黄色が混ざった状態。レシピ本で見るような綺麗な黄色一色にはならないね。

塩は1Kgの18%。精製塩は結構な量がある気がする。これまでは伯方の塩とか使っていたが水分が多くて重いのだろう。

このくらいの熟し方で18日の夜に仕込んで、20日に半分くらいまで梅酢が上がった。上等でしょう。

ちなみにミニサイズの果実酒用の瓶に、袋を二重にして水を入れて重石にしている。あまりオススメなシステムではないと思っていたが、かと言ってジップロックに漬けるのも気に入らない。1kg漬けるだけならひょっとしたらベストのシステムかもしれない。何だか納得が行かない気がしている。

買ったもの1