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2018年11月27日火曜日

再びスケールに戻る


ふと思い立ってMuseScoreでモード練習ノート作りました。

「アイオニアン、ドリアン、フリジアン・・・ロクリアンって、結局メジャースケールやないかい!」という認識を改めようかな、と。

やっぱり世界が違います。同じ7音を使っていてもトニックとドミナントがズレると全然違う。例えばドリアン。5度や1度を軸にメロディを作ると、ふわっとした雰囲気になります。Dドリアンで考えると、251はEm7、Am7、Dm7になります。何の解決にもならない、独特のサウンド。

モードが変わることで、世界が変わる。そういうのを味わいたいなという目的です。
あとは、やっぱりⅡmを見たらさっとドリアンが出てこないとマズイよね。出てくると楽だよね。というのがあります。

本当は251を見たら瞬時に1のアイオニアンがフレーズが組めるのが理想なんですが、2を見て反射的にドリアンを叩く方が楽だったりしますから。

アベイラブル・スケールを巡る練習はまだまだ続くのだ。

2018年9月23日日曜日

スケール考察再び 〜 N君の場合


昨日のセッションに参加していた大谷君もといN君が相変わらず上手い。Nakano-Yuki-Music-Lab. の前身?Somethin' で知り合った当初から上手かった。今でもレベルアップしている。

以前に「君、上手いよね。どんな練習してるの?」と聞いたら、主にスケール練習だという。昨日「やっぱ基本はスケール練習?」と聞いてみたら、そうだ、と言う。でも、初見でスケールがどこまで分かるんだ?

「コード見たら初見でもスケールが分かるわけ?例えば Dm7 G7と並んでたら、Cメジャースケールって判断するの?移調のところとかも?」

「そこまでは分からないっすね。コード見て単純にそれに対応するスケール弾いてます」

「なるほど」


うーむ。スゲーな。と思います。

確かにざっくりコードとスケールを対応させる考え方はあるわけですよ。

メジャー7th 出たらアイオニアン。
マイナー7th 出たらドリアン。
ドミナント7th 出たらミクソリディアン。

微妙にダメなこともありますけど。例えば、

マイナー7thでも、3度だったらフリジアンだし、6度だったらエオリアン。
メジャー7thでも、4度だったらリディアン。

でもまあ、ざっくり対応理論でも概ね問題ありませんな。多少アウトな音が入ったところで、逆に味になったりもしますね。


だったら、わざわざアナライズしなくても、コード見てざっくり対応スケール弾くのが分かりやすくていいじゃん?

というわけにもいかないところが辛いところ。

この考え方は、相当な速さで指が動かないと現場で破綻します。テンポ200弱で2拍分のスケールが分かってもねえ。指が回らないとしょうがない。

だから「この2小節は3625だな。よし、 全部Ebメジャースケールで押し通せる!」という事前のアナライズがあった方が、随分余裕を持ってアドリブできるわけです。

まあ、コードから直接適合スケールを引っ張り出すのが楽には違いないっすけどね。

あとは、やっぱり事前の仕込みってあればあるほど楽だよなあ・・・という事実に、今更ながら気がついたりもして。先は長いぞ。

2018年8月19日日曜日

スケールの罠

やはりWAVEのアドリブが手に負えない、ということで仕込もうかな、と。

黒本には「D^7:Dメジャースケール」「Bbdim7:コンディミ」「Am7 D7 G^7:Gメジャー」とメモしたんですがね。1、2小節でスケールが切り替わると、楽譜メモじゃ対応できない。楽譜メモ見ながら慌ててアベイラブルスケールを探ってるだけ。初心者アドリブあるあるです。

やっぱり指に染み込ませないと動かないからね。

どれどれ。まずはD^7。これはDメジャースケール。アルペジオで行ってみよう。次のBbdim7はコンディミ。次のAm7はGメジャースケール。D7でちょっとテンション使ってみようかい。

・・・つまらん。

というか、これ前やって結局失敗したパターンですわ。このやり方で上手くいく人もいるんでしょうが、僕がやると仕込み練習は詰まらないし、本番ではテンションだだ下がりで余計ダメダメになるしで、ロクなことがない。この練習法は。

しかし、何らかの仕込みをしないと次回のアドリブも苦労するぞ?

ということで、本家?のピアノソロを一部コピってみました。




うーむ。美しい。使ってる音は超シンプルだし。やっぱり歌心っすね。

・・・

スケール練習って大事だと思います。特に「4小節通しでDメジャーペンタ一本でイケるぜ!」って時はスケールのありがたみを感じるよね。

あとは、人の演奏を分析する時に「お。ここはメジャースケール使ってるのか」などと解釈するのが便利です。7つの音をひとまとめに語れるからね。

僕の場合、スケールはアドリブの仕込みには使えないなあ。手持ちの音を組み合わせて無理やりフレーズ作ってると、オレは何やってるんだ?とか自問自答し始めたりして。歌心がないところに適当にフレーズ絞り出してもダメっす。まあ、向き不向きがあるんでしょうね。

2018年8月16日木曜日

スケールのパワーが分かってきた!


これまで、スケール練習は効率が悪いと思ってたんですよね。

なぜって覚える音が多いから。音を7個覚えなきゃいけない。コードトーンだと、4個か5個で済むからね。

しかも、覚えても意味がないことが多い。というのも、アイオニアン、ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、エオリアン、ロクリアン、どれも本質は同じ。全部覚える必要ないじゃん!って。しかも、それぞれ12キーで覚えるとかどうよ?みたいな。他にもマイナースケールとか、HMP5Bとかさ。

でも、最近ようやく分かってきました。スケールで把握すると楽だわ。アイオニアン〜ロクリアン、丁寧に覚える必要ない。だって同じだからさ。Bm7(b5)だったらBロクリアンね。つまりCメジャースケールね。と、反射レベルで出てくるようにすれば問題なし!

Dm G7 C^7 という流れがあれば、Cメジャースケールと括ってしまえるし、G7が1小節あればコンディミ(ハーフ・ディミニッシュスケール)差し込めばいい、とかほんと楽(いや、そんな自在には弾けないんだけどさ)

スケールベースの練習は本当に効率的ですよ。一年前に同じ練習しても身にならなかったなあ。練習する力量が無かったんだなと思います。

2018年5月28日月曜日

映画「インターステラー」、練習改善検討


せっかくの日曜日も、相変わらずの5月病。

どうせ午後もぐったりすることになる。と見越してiTunesで映画をレンタルしてみた。オンラインで映画をダウンロードして視聴するのは初めての経験。楽しみだ。

借りたのは「インターステラー」。SF映画が好き。

せっかくだからMacの小さなディスプレイじゃなくてテレビに写そうと思って、午前中に新宿ヤマダ電機に行ってアダプタとケーブルを買ってきた。
ちょいと前のMacだったら、ミニディスプレイ出力インターフェースがあってHDMIにケーブル一本でつながったのが、2017年モデルだとUSB-Cタイプから変換アダプタ経由でつなげなければならず、このアダプタが7,400円(税抜き)もなされるのである。事前サーベイで結構迷ったものの仕方ないなあ。という感じで購入。ケーブルは1,000円ほどで想定内。合計で9,000円くらい。ちょっと高いよな。

帰宅してつなげてみたら納得。まあ1万払った甲斐があったかな。と。カーテンを閉めて一人で映画鑑賞はなかなか幸せだ。



映画は大変インスパイアリングだった。五月病の休日をすごく有益に過ごせた。

おやつに餡蜜を買ってあって、映画を見ながら食べようと思っていたのを、すっかり忘れてた。それほどこの映画に引き込まれたのだ。

ムーン。などと映画の余韻に浸りながら夕食を作って家族と食べた。


映画のせいかどうか、本日は会社で「いい練習法思いついたぞ!」というひらめきがあった。

1、3、5、7のコードトーンを、アドリブの開始/終了の基地にする方針でこれまで練習してきた。残念ながら先日のセッション練習で「この練習はダメな気がするな」という感触があった。

うーん。だったらどうやって練習したらいいんだ、と迷っていた、その解答が降ってきたのだ。

アドリブの基地を指に覚えこませる、という方向性は正しい気がする。
しかるに、1357の形で右手を配置してしまうと、発展性がないのだ。袋小路なのだ。

だったら、5本指でスケール上に配置してしまえばいいんじゃないか。
じゃあ、どう配置するか。7、9、3、5はどうか。残りは11か13を適当に按配する。

ということで251を組んでみたら、何のことは無い、ただのルート抜き251が出来上がっただけで、あれ?全然画期的じゃないな?と困っているところなのである。もう眠いからおしまい。

2018年4月24日火曜日

早起きして練習だ


いつのまにか練習スイッチが入ったようだ。

今朝は普段より30分早起きして練習した。ii Vの3パターン練習には時間が足りないからだ。本日も帰宅して ii Vの練習。明日も30分早く起きるつもりだ。

ii V の練習やってれば大丈夫。うまくなる。という確信がある。(独学は試行錯誤の連続だから間違いかもしれないけどね)

思ったのは、自分の場合スケール練習よりもコードを覚える方が効率的だし、何より気持ちいいということだ。

9度、13度のテンションのサウンドを楽しみながら、アドリブに使えるコードトーンを把握できる。右手に染み込ませることができる。

考えてみれば、コードトーンもスケールも同じようなものだからね。

Cのアイオニアン(メジャー)スケールは、C△7に 9 -11-13 のテンションを乗せたものと思えば良い。あるいは(ちょっと強引だが)Dm/C△7 という分数コードで表すこともできる。CのミクソリディアンはC7に 9 - 11 - 13 あるいは Dm/C7。 CのリディアンはC7に 9 - #11 - 13 あるいは D/C7。そう考えると僕的には納得なのだ。今の所はね。

よし。明日も頑張るぞ。

2018年4月13日金曜日

練習の記録


相変わらずジャズライフを楽しんでいるけどブログの更新がどうしても後手に回るなあ。アクセス数が極めて少ないからモチベーション上がらないってのはあるけれど、かといって滅茶苦茶アクセスがあっても面倒臭い(ってかあり得ない)。そもそも自己慰安&練習の記録なんだから、誰に気兼ねすることなく、頑張ってまめに更新しよう。うん。

今の練習の振り返り。

1)左手 ii V。展開形四種類を12keyで。すごく有効。汎用性高い。

2)左手 ii Vにメロディーを乗っけて12keyで。1ヶ月ほどスケール練習して効果が見えなかったから、より実践的かと思いアドリブフレーズにしてみた。今のところ有効性は不明。しばらく継続してみよう。「スケールは大事です」と先生は繰り返し仰っている。スケール練習の組み込みは課題だ。ただ漫然と弾いてもしょうがないので、 上手く取り入れたいなあ。って感じ。

3)右手だけで24小節のブルースフレーズを12keyで練習。これもアドリブフレーズ蓄積のためにやってるんだけど効果不明。1ヶ月くらいでようやく12keyさほどストレスなく練習できるようになってきた。まだまだ本番アドリブでは出てこない。

4)メジャー9th 左手、右手オープンヴォイシングを、半音移動、全音移動、短三度移動、長三度移動、四度移動。これも効く。汎用性高い。

5)両手オープンヴォイシングからの ii V。これも汎用性高い。

6)両手クローズドヴォイシングからの ii V。まだ血肉化してないけど、きっと有効。

こんな感じで朝練。夜は黒本で課題曲を練習したり、新しい練習法を模索したりしてる。ウォーキングベースの効果的な練習はないかなあ。それから簡易ピアノソロに応用できるコンピングも。
 

2018年4月1日日曜日

やっぱりスケール練習は


しばらくブルーススケールを練習してきて思ったことを書こう。

BGMはBill Evans。このアルバムは買いたい。買うぞ。


スケールの練習だけしてても、頭に残らないんだよね。

ii V の練習はコードを指に染み付かせるのが値打ちだ。思っただけで指が動く。そうじゃないと間に合わないからね。

そこでスケール。

思っただけで指が動く状況まで持っていっても、スケールだからね。アドリブでスケールが出てきても困るじゃないですか。

となると、これ意味あるのか?という気がしてきたんだ。

だから、明日からはスケール練習は中断して、ブルージーなフレーズを12keyで弾いてみようと思ってる。

買ったもの1