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2018年12月24日月曜日

これは有効(iRealPro数字表示)


コード進行を数字で見る。

これ、めちゃくちゃ勉強になりますね。

平行調マイナーフレーズの「2度7th」とか、サブドミナント進行「(4度m7>)b7度7th」とかが一目瞭然。

逆に「7度(b5)7>3度7th」とか見て、なんじゃこりゃ?と思ったらただの平行調のマイナー25だったか。とか。

あるいは転調が激しい曲だとアカンですね。

「b3度m7th > b6度7th」ってなんだ?と思えば、半音上への転調25。これはコードで見た方が(若干)早い。

早いんだけど、数字で理解する方が断然汎用的。アドリブ中でも暗譜訓練でも、度数で考えないとキツイですからね。

数字でコードが追えるとステップアップするに違いないぜ、と思います。頑張って練習しよう。

2018年11月14日水曜日

ジャイアント・ステップスを覚える!


Giant Steps。

コード進行は単純なんですよね。

Bメジャー、Gメジャー、Ebメジャーの51、251のみで出来てるから。

最初の4小節が、Bメジャーの1、Gメジャーの51、Ebの51、Gの25。
次の4小節がGの1(前の25を受けて)、Ebの51、Bの51、Ebの25。

とかそんな感じで。

だったら覚えるのも簡単だね!
とは行かないのがジャズですよ。

枯葉の時も苦労したなあ(回想)。
頭で分かっててもダメなんですよね。筆記試験じゃないんだから。いくら電車で暗記しても、実際のセッションでは使えません!

歌いながらコードが出てくるレベルじゃないとダメ。

ようやく「どういう練習しなきゃダメか」が見えてきたかなあ、という昨今ではあります。まだまだ先は長い模様。

2018年3月28日水曜日

新たな刺客 iv 7 - VIIb 7 - I M7(iii 7)


マニアックなタイトルでマニアックな記事書いてるからアクセスが伸びない。

いいんだもんね。ブログは気長にやるもんだ。

さてさて、本日はMilesの Sketches of Spainを聴きながら。


一時期はYoutubeでこれだけ無料に聴けていいんかい!と内心突っ込んでいたんだけど、やっぱりYoutubeは音がいまいち。CDからMP3に落とした方が音が良い。あまり音にこだわらない僕でも分かる。ボケーっと聴き流すならYoutubeで十分。でも気に入った曲はやはりCDを手に入れてMP3(僕は192kbpsで変換している)に落としたい。皆さんもYoutubeで気に入った曲があったらぜひCDを入手されることをお勧めします。

さてさて、表題。

マイナー4度セブンスから、7度bのセブンス、トニック(3度マイナーM7)に着地するコードの流れを知った。(以下のビデオで 0:05 - 0:06 辺りに早速出てる)


ii V だけじゃなかったんだ。うむ。当たり前か。なかなか格好が良いコード進行だ。

今までは ii V だけで精一杯だったけれど、こういうコード進行も見えてきた。

両手バッキングの道も見えて来た。進んでる方向は間違ってない!と心強く思っているところだ。



2018年3月13日火曜日

自由になれた気がした1−5(抜き)の夜〜♪


タイトルは尾崎の「15の夜」のシャレなんだけど同世代(から少し上)にしか通じないよな。うーん。参った。というほどのことでもないけれど。

さて、本題。ビバップ以降、ピアノコンピングで1−5を抜く技法があるとのことだ。3度はメジャー・マイナーを決める大事な音だし、7度もナチュラルとフラットでは性格が全然違う。この二つを出しておけばコードの肝となる響はOKだぜ。1−5はベースに任せればいいじゃん。という発想。

なるほど、と思ってこれまで1−5抜きのコード練習にトライしてみたことはあったのだけど、これがなんとも難しい。

左手に1ー3ー5ー7だの5−7−1ー3だのが染み付いてしまっている。「え?今さら1−5を抜け?そいつぁ勘弁して下さいよ、旦那」という左手の声が聞こえてくる。3−7だけだといまいち落ち着かない響きにもなる。練習が定着しなかった。

それが最近、左手と右手を使ってやれOpen VoicingだのClosedだの試し始めたら(まだルーチンの練習には組み込めない)1−5抜きの型はどうしたって避けて通れない。仕方なく?弾いているうちに1−5抜きの面白さが分かってきた。

1−3−5ー7全部弾くのより、断然アドリブが自由になるのだ。1−3−5ー7弾いてしまうと、もう流れが決まってしまう感がある。逃げ場がない。ドンピシャのメジャースケール弾けよ?でもルートとか5度は慎重に使えよ?つまらんぞ?ん?という強烈なプレッシャーがある。

それを3−7だけで弾いてると「あ、なんでもいいっすよ。ドリアン、リディアン、ミクソリディアン、オルタード、なんでも行っちゃってください」みたいな雰囲気になるのだ。アドリブの合いの手としても使いやすい。

3−7弾くのはどうやらブレークスルーになりそうだぞ?という予感がある。これは何としても練習に組み込まねばなるまい。うん。


2018年3月1日木曜日

コード、コード、コード!!


とにかくコードを覚えたいと思っているけれど、こればっかりはピアノを叩くしかないようだ。

Mistyのチュートリアル。


一応簡単な方のレッスン動画だとは思うが、これを見てると自分に足りないものが見えてくるね。

12keyのツーファイブを覚えること。しかも構成音を意識しながら弾けること。

展開形をできるだけ身に付けること。

9th, 11th, 13thが、すっと出るようになること。

数年もしっかり練習すればできるに違いない!だから、がんばろう!

2018年2月28日水曜日

ピアノ上手くならない問題


えーと、まず写真について。

最近、家やビルのスキマを好んで撮影している。

自分が小学生で池袋や新宿でかくれんぼしてるとしたら(刺激的な妄想だな)、こういうところに隠れるだろうか。いや、こんな所に挟まってても、逃げ場もないし、丸見えだし、やっぱりダメか。そもそも池袋や新宿で隠れんぼしたらオニが気の毒だよね。誰も見つけられないよな。

スキマ。

スキマは誰のものなのだろう?法的には中立地帯なのかな。38度線といったら大げさだけど、どこの「隙間」にも、何だか妙な緊張感がある。写している僕も何だか疚しい気分がするから不思議だ。

さてさて、ピアノの話。

思わず唸ってしまう動画を見つけた。


こんなYoutube見せられると、まあ打ちのめされるというかな。いつになったらこう弾けるのかな?などと少し弱気になっちゃうね。

動画の先生は以下のコードパターンを駆使してミスティを弾いてる。

・トライアド(ドミソ、ドファラ) <<これはまあイケる。
・左4音クローズコード  <<今の僕のレベルだ。
・オープンポジション(右手を使う) <<何としてもこれをやりたいと足掻いてる所。
・9th、11th、13th駆使  <<ここに至る道が見えない。以下同様。
・ブロックスタイル
・rootレスポジション+アドリブ
・おまけで片手アレンジ

うーん、どうしたら次のステップに行けるのか。

具体的にはリード・シート(コードとメロディ)だけ見て、かっこいいソロが弾きたいんだけどね。でもまあ、頑張ろう。思わず弱気になってしまったけれど、刺激的な動画だ。是非、少しでもこの域に近づきたいと思う。

2018年2月11日日曜日

新たなるツーファイブ


「心が折れても頑張るぞ」とか「日暮れて道遠し」などとブログに書きながら、うん、やっぱり俺もまだまだだよな。勉強しなきゃ。と心するわけで「よし頑張ろう」とYoutubeでジャズレッスン動画見てたら、ふと気がついた。

そういえば、半年前だったら、こんな動画理解出来なかったし、見ようとも思わなかったな。

ツーファイブとか#11とかナントカスケールとか出て来た時点で諦めていた。(分からないというか、その域に達してない感があった)

今はYoutubeのJazzレッスンについて行ける。しかも、その価値も分る。

あれ?・・・
何だ。俺、進歩してるじゃん!

いつまでも同じ場所で足掻いてる気がする!抜け出せない!と思ってたら、いつの間にか周りの風景が変わっていたわけ。これって、知らぬ間に次のステージに来てたってことじゃん!

ブレークスルー。ってやつだ。ささやかだけど。

ささやかだけど、確実な進歩。まさに小確進だ。今僕が作った(パクった)。小確幸よりも手応えがあるぞ。

で、本日の学習。


2:42あたりから始まるルート抜きのツーファイブ。
コード記号のややこしさは無視してOK。かなり少ない運指で、カッコいいツーファイブが出来ている!

運指が少なくて規則的だから、12キーで練習するのも楽だ。日々の練習に取り入れよう。と思うんだけど、何だか遠回りしているのかな?という気がしないでもない(笑)

次の小確進は、どこだ?

2018年2月6日火曜日

コード進行はドラマだ!


仕事の休憩時間にやることは決まってる。コードチェンジのアナライズだ。

やっぱりコードを覚えないと話にならないからね。

それに頭だけで楽しめる。タブレット?スマホ?どっちも要らない。紙と鉛筆?無くても大丈夫だね。集中力さえあればどこでもできる。それがアナライズだ。やったぜ。

以下はThere will never be another you のコードチェンジ(部分)。

参考youtube。コード進行が結構違って面白い)


これを思い浮かべながらアナライズするわけ。

え?これが思い浮かぶんやったら、アナライズする必要ないやん?とか思われそうだけど、全然すんなり思い浮かばないからね。コンマ1秒で思いつかないとね。

アナライズを繰り返して反芻することでコードチェンジが身につくのだ!!
・・・ってそりゃ一朝一夕には出来ないけどさ。

さて、早速アナライズに取り掛かってみよう。

最初の2小節。E♭だけで押し通してもいいみたいだけど、E♭Keyのダイアトニックコード I、II、III、Iってのも気持ちいいよね。

トニックのE♭から半音下に行ってDm7のは洒落たフェイント?、そこにG7が続くってことは、これはツーファイブ。Cに向かっているんだろ?と思えばやっぱりCm7に着地。

Cm7の次にB♭m7ということは、・・・
何だろうな。とりあえず、全音一個下に移動だよな(そのまんま)。

と思ったらE♭7が出て来て、おやおや。なるほど。A♭のツーファイブだったのか、と、A♭△7に着地してお見事。

そしたらFφ7のB♭7と来て、E♭トニック(E♭△7とE♭6)に着地。II♭φ7からのドミナントからのトニック?そういうのもあるのね。あはは(混乱)

次のFメジャー。これも分からないだけど、まあ面白い流れだから受け入れておいて、次にFm7が来たということは、ひょっとして?と思ったらやはり次がB♭7キター!(楽譜には乗ってないけど)次のE♭に展開するわけね!

とまあ、分からないなりに結構楽しめるんですよ。

コード アナライズしてみるとツーファイブのパワーが分かるよね。
ツーファイブが分かればコードチェンジが分かる!と言ったら大げさだけど、ツーファイブを体得すればコードを覚えるのに都合がいいのは間違いない。なんせ、三つのコードをバルクで把握出来るんだからね。

ああ。難しいや。頑張ろ。

2018年2月1日木曜日

コンマ1秒の世界だから


例えば、割と緩やかに流れるスウィングジャズのテンポがメトロノームの120くらいかな。120の単位はBPM(Beat Per Minutes)で分あたりの拍数。120 bpmだと1拍が0.5秒になるね。

ということは、4拍 = 4ビートの1小節が2秒になる。
ということは、2小節で4秒。

実際にはセッションのテンポって走りがちだから、まず4秒未満で走ってるね。

この2小節=4秒の間にツーファイブが進行する。
すなわち、この4秒間でツーファイブを意識したアドリブする必要があるわけ。

ということは、アドリブする判断に1秒の猶予もない。コンマ1秒がギリ。
 
これってもはや「宇宙刑事ギャバン」の世界だ!蒸着!!

ジャズの先輩方がコード進行とメロディが書かれた楽譜(リード・シート)見ながらジャムセッションに参加しているのを見ると、すげーなーと思う。コンマ何秒の間に、楽譜を見て、それからアドリブ構成してるんだから。

僕にはとても無理だ。まずはとにかくコードを覚えなきゃ。そう思って練習している。

コードを覚えてしまえば、コンピング(伴奏)が随分楽になる。
それからアドリブで弾くべきスケールも見えてくる。

コードの覚え方にもコツがあることは頭でじわじわと理解し始めてるんだけど、まだ体がついてこない。鍵はツーファイブのはずだ。蒸着!!なのだ!

2018年1月28日日曜日

コードチェンジを覚える。まずはそこからだ。


Dm7 とか G7 とか CM7 とかのコードを見れば、左手で何となく弾くことはできる。
右手でコードを叩こうと思うと左手と同じ型になる。

そうじゃない。両手でコードを弾きたいんだ。例えば左手で1度と7度、右手で3度と5度を。C7なら、左がドと♭シ、右手でミとソ。

 
あるいは、左手で1度と3度、右手で7度と9度。C7(9)なら、左手でドミ、右手が♭シレ。



でも、これが出来ない。何でだろう。(答え:練習が足りない)

だから、僕のコンピングは(「伴奏」のジャズ用語)いつも左手だけ。
Cの"ⅡⅤ"で言えば



余裕がある時は裏拍とか先取り(アンティシペーション)を意識するんだけど、なかなかそんな余裕はないね。

団子で弾いてるから、音も濁ってしまう。

左と右で構成音を分散させるだけで、カッコいい響きになるのになあ。

先生やジャズの先輩方のプレイを見ているとテンションなんかも自在に差し込みながら、両手でコンピングしていて一体どういうことだ?と思う。人間業じゃない。と驚く。

でも、考えようによっては、僕が冷や汗を流しながら左手で叩いている音のうちの二つを、右手が引き取るだけなのだ。ついでに9、11、13度あたり散らしておけばテンションになる。ジャズの先輩がやっていることも、僕がやっていることと大して違いはないとも言える。(発言するのは自由だ)

だから、ちゃんとコードとコードチェンジが体に染み付けば、僕にだってカッコいいコンピングが出来るに違いない。そう信じて練習する他はないよね。

買ったもの1