写真は先生含めセッション仲間との打ち上げ飲み会での一幕(?)。
こういう交流もありがたい。
さてさて、セッションにも大分慣れて来たぞ。ってこれ書くの何度目かな。ジャムセッションに参加して10ヶ月くらい。まずまず順当だろう。
初見チャレンジもさほど焦らないようになってきた。
両手 ii V の練習を始めてから最初のセッション練習だった。十分及第点だったと思おう。
今の自分のレベルでは、両手 ii V はベストの練習だ、と再度確信。
先生のコメントメモメモ。
There will never be another you.
8小節目Eb7のオルタードがギターとぶつかり易い。よく聴くこと。(補足:バッキング の話ね。ギターと一緒にバッキングしてるときは9,11,13オルタードがぶつからないよう慎重に)
Just friends
b3は上り、b13は下りでつかうとビバップっぽくなる。 << これはいいぞ!スラントライン※を意識すること。普通は下る感じになる。オルタードで上って巻き戻す。
スケール練習のやり方。開始音を同じにする。Cでエオリアン、ミクソリディアン、ドリアン、みたいな。
定番イントロ。IV7 → iv7 → iii7 → VI7 → ii7 → V7 << 覚えよう。
(4,4m,3(1),6,2,5。あるいはサブドミマイナーから3625へ。)
独り言)全体の長さを把握しよう。
※ スラントライン:コードチェンジの流れの中で変化する音のこと。
Satin doll
ゆっくりな曲はアクセントで遊ぶ。8分、三連符とか。独り言)このくらいの速さならロストしなくなってきた。早い曲でロストしないためには?