「とにかく251を指に覚え込ませる」方針はブレていない。
意外と試行錯誤してないのは良いことだ。
平日、髭を剃ったりコーヒーを沸かしたり、ピアノ練習に取り掛かれるのは朝の5:50前後ということが多い。
1.root lessの251。上が右手、下が左手。これを半音で12キー上下。全音上下。短3度で上下。長3度で上下、4度で上下。60通りか。
2.右手と左手を入れ替えて、1と同じ練習は60通り。
3.両手251(A)。これも60通り。
4.両手251(B)
楽譜がないや。左手がレファ、右手がドミシ(Dm7(9)(13))で開始する251。
5.エンディング、オープニングの練習。(ちょっと取り留めのない練習)
6.#2#5♮2♮51のリハーモナイズパターンの練習。251の延長で。
7.両手で4度を弾く練習。McCoy練習。11度の感覚を付けたいのとモードっぽく弾くための基礎練。
子供らが起きてくるとテレビ番組(ZIP!)が流れるので気が散る。
合間にバッハとショパンで指の訓練をして1時間ほどが経過。
残った時間で黒本のコードをなぞる。あとは弁当のスープジャー作ったり腕立て伏せしたり会社に行く準備。
ジャズを聴きながら通勤。通勤しながらコードとか覚えられるといいんだけど残念ながら無理っぽい。やっぱり弾かないとダメか〜。
会社から帰って余裕があればroot less251の練習。
最近は「テンション把握するとアドリブ安泰かもしんない」とか思い始めた。
#9♭9、#11(♭5)、♭13の個性を把握しておくとアドリブが捗る。ピントが外れて多少散漫になってもコードトーンに着地すればなんとかなる。これって、スケールを把握するのとニアイコールじゃないの?とか思ったりもしつつ。ブツブツ。
おやすみなさい。
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