2018年6月10日日曜日

6/9 セッション振り返り と梅干し


全般

(ピアノの人向け)左手でルート弾きながら右手でメロディ弾けるようにしてね。
(ギターの人向けかな)左手首固定でスケール練習するといいよ。
一個の音に調和するメジャーコードを全て把握する練習も良い。

 Fly me to the moon

ボサノバのバッキングは左手1-5で、右手でリズムを「うんぱ、んぱーぱ」という感じで刻めばそれっぽくなるよ、という話。

There will never be another you

1カッコ終了のFm7 - B7をリハーモナイズ(F#m7 - B7 - Fm7 - Bb7)するなら、Eメジャー&Ebメジャースケールが適合だね。
枯葉はリハーモナイズの練習にいいね。
エンディング、Bbm7(左手17右手39)から半音ずつ下げて最後にEbメジャーで〆る、みたいなのもあり。ダダッダダッダダッダー。(後記:MilesのBye bye blackbirdの終わりみたいなやつ)。

Some day my prince will come

エンディング。ベースはFペダルでワリとOK。ピアノは251で進行作ってしまうとかね。ピアノのTさんは6b(Gb)- 2b(Cb = B)進行で〆ていた。(後記:これは251の代理であるな)
ベースは最初の8小節?くらいは白玉?でOK。刻まなくてもよい。
二小節目のD7。二周目にE7(#11)とするのもあり。次のE△7への半音進行にもなるし。(後記:Eの#11(b5)はDのb13(#5)と同じか!)
ピアノ:左手の刻みは付点四分で、3拍を2拍にしてしまうとかもあり。
ソロに三連符入れても面白い。ファbシレbミレbミレbミ・・・
あまりやらないけど)三拍子を付点四分で2分割してそのまま四拍子に変えてしまったり、ということも意地の悪い人はやってくるよ。

Summer time

エンディング。最後の段、最後の小節をDm/G7にしてCに戻って逆順、というのはよくやる。




少量(1kg)梅干しメモ。

普通のレシピは梅と塩を交互に入れてるけど、1kgだったら梅を全て入れたあと、最後にスプーンでまぶすくらいでOK。梅は真っ黄色に完熟してなくても大丈夫。(梅酢が上がるのが少し遅いけど)
念のため、ポリ袋+水重石は水注入時の水漏れに注意。難しい作業ではないけれど。ぼーっと作業しないこと。

3年前から毎年作っている。
初年度はまずまず成功だった。
2年目は白梅干しを作成。ちょっと苦労したかな。ポリ袋を消毒しなかった?せいか、白カビと黒カビを生やしてしまった。まだ青い梅で漬けてしまった結果は肉が薄い程度で特に問題はなし。白梅干しは我が家ではあまり人気がないので今年からは全て赤紫蘇を投入する予定。


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