セッション後の打ち上げで軽い二日酔いだった日曜。酒が弱くなったなあ。という感慨を持つお年頃になってしまった。
飲み会でベースのAさんから「セッションの恥は掻き捨て」?的な名言を頂いたような記憶。気合いでセッションデビューしようかしらん。
全般独り言)もう少しスケールを仕込んでいきたい。
There will never be another you
独り言)1番目担当だとテンポ走りがちなので注意しよう。バッキングは適切な音価で弾く。「三連符の1、2をタイで結ぶ」=「3拍目で止める」イメージで。アドリブもね。
コードのテンション(カッコ内の9, 11, 13)は曲の特徴なので強調してよい。
エンディングの例。E△7からのEb△7でキチッと締まる。
緩いテンポと早いテンポで練習しよう。
遅いときの表現を工夫。8分のとり方。ねちっこく、とか。三連符の最後にアクセント、とか。
朝日のように爽やかに
遅いスイングは頭拍をきっちり出すことでスイング感が出る。EbメジャーとCマイナーの区別を出す。それっぽいアウフタクトで入るのが有効。出来たらかっこいいなあ。
速いソフトリー。完全四度重ねてバッキングもアリ。完全四度の重ねは、Cドリアンからはみ出ないのがまずはお手軽。
モードはLarry Youngを参考に。(前回レッスンメモにYoutubeリンク)
I'll close my eyes
速い時のバッキングは二裏四裏で軽目にアンティシペートして、ポイントでかますとか。ガーランド的な。といいつつ、朝日とI‘ll closeは一旦終了で、来月はSummer TimeとSomeday My Prince Will Come。練習しよう。
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